MCLの活動内容

 

~ 絵本の読み語り ~

 紛争の避難センターや僻村をたずねて、絵本や童話 現地の民話の読み語りをします。語り手はMCLの子どもたち自身。英語やその子の出身種族の言葉で語ります。

 

~ 就学支援 ー まなび ~

 紛争で親を亡くした孤児、極貧で学校に行けない子ども達一人ひとりを面接し、奨学金を支給しています。

 

~ 医療支援 - 健康 ~

 

 病気や、手術を必要としながら、医療を受けられない子ども達に、病気の発見から病院への搬送、入退院の世話と、完治を見届けるまで支援しています。2013年は140人でした。

 

~ 保育所と下宿小屋の建設 ~

 

 小学校にあがるには、二年間保育所に通う必要がありますが、僻村では、自力で持つことができません。MCLではこれまで、53棟の保育所を建設しました。

また、自宅が遠い高校生のために、学校近くに下宿小屋も建設しています。セメント運びや壁塗りなど子ども達も手伝います。

 

~ 生活支援 - 暮らし ~

 

 避難生活、貧困などで衣類に事欠く地域に出向いて、一人ひとりに日本から送られた古着を手渡しています。読み語りもするので、大勢の子ども達が集まります。

バスタオル、タオル、靴、サンダルなども配布します。

 

~ 環境 - ゴム植林 ~

 

 もともとは深い密林であった山岳地帯は、輸出材の伐採によって禿山になっています。MCLの子ども達が、自らの手で種をまき、苗を育てて、自分たちの村に植林します。
洪水や台風などの自然災害から守るとともに、ゴムの収入を得て貧しい村々を支える手助けをしています。そして大人になる頃ゴムの木も大きくなって、自分たちの子どもを学校にいかせられる、洪水も止められる。。。。

 

~ 水田 ~

 

 子ども達とスタッフ、あわせて230人のお米の消費量は、1日で100キロです。現在6ヘクタールの水田で栽培し、自給率は70%です。自給率を確保し、さらに水田からの収入が得られるようになることを目指しています。水田は、安定した生存の基盤だからです。

 

~ 緊急支援 ~

 

 天然資源、レアメタルを産出するミンダナオ南部は、国連の統計で国内の避難民がもっとも多い地域です。2008年の大きな紛争では、200万人が避難民となりましたが、現在でも時折小さな紛争が勃発します。

 逃げてきた人たちに、MCLはまずブルーシートを配ります。雨の多いミンダナオでは、濡れないで眠れる場所の確保がまず第一だからです。そして、子ども達を中心に炊き出しをしています。(2013年11月の台風ヨランダの被害に対しても、日本からの古着や生活物資支援を継続しています)

 

 ~ 平和構築 ~

 

 MCLは、マノボ族、イスラム教徒、移民系クリスチャンの子ども達が一緒に暮らしています。それぞれの文化、伝統、暮らしを理解しあうための文化祭、そして世界の平和を願う祈りの日を、子ども達で主催しています。

☆支援方法

 

講演依頼☆

☆松居友 直通メール☆
mcltomo@gmail.com  
☆松居友 直通電話☆

080-4423-2998

(国内・現地とも同じ)

 

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